2005年1月30日 LC20、レインボーブリッジを渡る
日本クラッシクカー協会主催のニューイヤーミーティングを見に行くために朝7時半に家を出発しました
はじめて高速道路に乗りました。八王子インターからお台場へむけて時速75Kmをキープしながら順調に走っていたら高井戸出口先が交通事故で通行止め。でもカーナビのおかげで無事に首都高にのれました
このLC20を作った人も、前のオーナーもこのLC20がレインボーブリッジを渡ることは想像すら出来なかったでしょうね。
現存しているLC20のうち何台がレインボーブリッジを渡ったのでしょうか?
LC20のエンジンの状態を見てもらいました。
「やっぱりクランクシャフトのベアリングかな?このエンジンはもっと静かなのだけどね」
「程度の良いエンジンを探して乗せかえるのが一番簡単かな。すぐに壊れることはないけど音は気になるよね」
「大丈夫。さいあく私が直してあげるから」「ありがとうございます
会場で見かけたLC10W

古い車が並んでいる
私の目にはガラクタが並んでいるとしか見えないのですが、ビートマシンのメンバーの皆さんはお宝の山のようで長い時間かけて品定めをしていました。

往復140Kmを走って帰ってきました。
燃費を計算したところリッターあたり17Kmも走った事になり25年前の燃費と遜色ないことが判りました。

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